まんきちの日常とガンプラ(香川版)

ＭＧアメイジングレッドウォーリアの抜刀ポーズです。可動域と接地性が優秀なのでアクションベース無しでも安定してポージングできます。


太刀と大太刀バージョンです。コトブキヤのサムライマスターソードです。
サムライマスターソードはギミック満載ですが、今回はギミックの説明は無しです。
気になるかたは、以前にブログで取り上げていますのでそちらを参照して下さい。
今回は、キット付属以外で追加した武器中心にアップします。


コトブキヤのトライデントスピアです。
展開して刺又形態にできます。
ギミックは他にもあるのですが、今回はここまでです。機会があればトライデントスピアの記事もアップしようと思います。

トライデントスピアは腰部に追加したウェポンラッチに取り付け可能です。


プラアクトの小太刀二刀です。
１つの鞘に二刀の小太刀が収納されています。鞘や刀の造形がカッコ良く頑張って塗装しました。

コトブキヤのエネルギーシールドを展開出来ます。


ビームガトリングにコトブキヤのエネルギータンクとケーブルを接続出来ます。
エネルギータンクはトライデントスピアと同じように腰部に取り付け可能です。
以上がキットに付属しない武器になります。
可動域と可動指の保持力が高いので追加した武器も不満無く持たせることができました。
このキットは付属の武器も多く、本体の可動域や接地性も優秀な上にギミックも色々搭載された優秀なキットだと思います。  

ＭＧアメイジングレッドウォーリアの今回の改修箇所ですが、フェイスガードに切り込みを入れて分割して口のデザインにしました。

口のイメージなので開口出来るように加工しています。かなり手間がかかったのですが、蛇足感があるので、やらなかった方が良かった気がします。


肩、バックパックのスラスターは市販のものとビルダーズパーツで大型化しました。
腰部ウェポンラッチを開口して回りをプラ板でそれっぽく加工しています。
これで、ガンダムのビームライフルやハイパーバズーカも腰部に懸架出来るようになっています。

肩部の可動式スラスターの上部にダクトを追加、ボディと同色に塗装して余り目立たないようにしています。

小型シールドの下にビームシールドが展開出来るようにコトブキヤのエネルギーシールドを加工して取り付けています。
他はスジ彫りを少し追加した程度です。
次は武器の説明ですが今回はこれまでにします。







  

お久しぶりです。
MＧアメイジングレッドウォーリア完成しました。
コロナの影響で、家から出られないこともありガンプラ製作復活しました。

アメイジングレッドウォーリアをオリジナル塗装、少し改修しています。

このキットは非常にカッコ良いです。
改修箇所は後々説明しますが、製作のイメージは赤鬼、カッコ良く言えば闘鬼です。
塗装は3種類の赤色を黒立ち上げを基本に塗装しています。
フレームと、武器のグレーはメカサフと言うときパテと塗装が兼用出来る塗料を使いました。

元々武装は豊富なキットですが、更に武器を追加しています。
追加武器も後で説明します。
とりあえず今回はここまでです。
また、ぼちぼち製作をはじめようと思います。
  

MGアメイジングレッドウォーリアを製作して行きます。

まずはパーティングラインやゲート処理をしながら仮組みしていきます。