まんきちの日常とガンプラ(香川版)

零丸のサポートメカの武装装甲ハットリの塗装が終わりました。
色分けは零丸本体よりは少ないですが、かなり面倒です。
本体と武器類の塗装も進んでいますが塗り分けが大変でなかなか進みません。  

RX零丸の塗装ですが、マスキングが大変でなかなか進みません。
塗装見本は白ベースなのですが、リアル形態は黒っぽい仕様もあるので、せっかく塗装するのでSD形態は白ベース、リアル形態は黒ベースになるように塗装していきます。

作業場は少し電気が暗いので、写真がわかりにくくて申し訳ありませんが、本体の黒ベースの部分と、リアル形態の頭部の塗装が完了しました。
リアル形態の頭部は黒い方がかっこいいと思い、黒っぽく塗装しています。
塗装色はミッドナイトブルーに少しホワイトを混ぜています。

  

RX零丸のフレームを組んで見ました。
追加のSDフレーム、CSフレーム共にレッドのキャンディ塗装です。

稼働部分にも厚めに塗装しましたが、塗装剥げが心配です。
SDフレームは元がゆるゆるだったので、丁度良い感じになりました。
外装は塗り分けが大変ですが、ぼちぼち進めて行きます。


  

RX零丸の塗装ですが、フレームと赤の部分はキャンディ塗装です。くさび帷子状の箇所は下地のシルバーの段階で、墨入れしました。

塗り分けが大変なのですが、赤ての部分はこの後、付属のシールをマスキング代わりにして、ゴールドの部分を塗装していこうと思います。  

まずはGBWC2018の日本大会の２次予選の結果の報告ですが、今年も予選落ちでした。選ばれた作品はどれも凄いものばかりでした。完全な実力不足でした。また来年挑戦します。

零丸の製作ですが、下地の塗装をしています。塗り分けが大変で塗装の順番を考えて、ベースはブラックとシルバー、フレーム部分はクリアレッドのキャンディ塗装、他は設定色のイメージにアレンジを入れていこうと思います。

外装はまずブラックの下地です。

フレームやエフェクトパーツは下地シルバーです。
次はクリアレッドを塗装していこうと思います。




  

RX零丸の製作ですが、説明書の表紙の頭身(2.5頭身位)と、

実際のプラモデルの頭身(3.5頭身)が違うのが気になりネットで調べた所、SDガンダムのクロスシルエットシリーズのSDフレームを流用すれば説明書の体型も再現出来るとありました。

早速、クロスシルエットのガンダムを買って来ました。

白のフレームがSDフレームです。
元のフレームはCSフレームらしいです。
今回は白のフレームも赤に塗装するので、ガンダム後でキャスバルカラーに製作しようと思います。
これで、自分のイメージ通りに組み替え出来るようになりました。
後は塗装していこうと思います。



  

三豊のゆめタウンにちょうさが集まるお祭りがあるので、子供たちを連れて買い物がてら行って来ました。

高松にはちょうさが無いので、一度くらいは見せてあげようと思い出かけたのですが、あまり興味のあるが無いらしく、直ぐに帰りました。
見ている時間より移動の時間が長いお出かけでした。
個人的にも、ゆめタウンの駐車場とお祭りの雰囲気は余りあっていない気がしました。

  

ガストに久しぶりに行って来ました。
若鶏の竜田揚げおろしポン酢ダブル(699円)とAセット(279円)です。

セットのスープバーです。卵スープでした。
外食を子供達に聞くとガストかくら寿司になってしまいますが、嫁さんにも働いて貰っているので、夕食の準備が間に合わない時は助かります。
  

昨日のガンプラ1番くじのコアファイターの製作には続きがあって、写真は1番くじのラストワン賞です。最後のくじを引いた人が貰える景品です。MGガンダムVer3.0の1番くじ特別カラーです。嫁さんがここ数ヶ月は仕事が忙しい僕に気を使ってくれて、くじが残り少ない時に一気に引いて当ててくれたものです。

1個は自分で引いたのですが、残り3個は嫁さんが引いてくれたコアファイターです。
昨日はこのカラークリアバージョンを製作しました。
たかがガンプラですが、家族の良さを時々感じれる良い趣味だと思います。

  

台風の被害は我が家には無く、よかったのですが、みなさんは大丈夫でしょうか？せっかくの休みですが、塗装作業が出来ないので、ガンプラくじで当たったコアファイターのカラークリアを製作しました。

MGガンダムVer3.0のコアファイターのみ、色が特別色のカラークリアです。
部分塗装とクリアを磨いて仕上げて行きます。
クリアパーツは、ゲート処理とパーティングラインの処理を丁寧にしないと綺麗に見えないので基本作業の練習になります。

エンジン、ダクト等をアイアン、ダークアイアンに塗装、ミサイルをレッドに部分塗装し、クリアパーツは全体を磨き上げて一部パーツはグレーでスミ入れ、コックピット内のモニターにはグリーンのラピーテープを貼り、付属のデカールを貼って完成させました。

大きさは全長7cm程度で大きくは無いですが、ギミック満載の凄いキットです。
カラークリアのパーツは、かなり綺麗で完成させた時の満足感がありました。
写真ではなかなか伝わらないのが残念です。


ギミックの紹介です。
キャノピーは2通りの開き方ができます。

ミサイルハッチも開閉出来ます。


コックピットも飛行状態と、コアブロック形態で回転します。



当然、機首と翼を畳んでコアブロックへ変形します。

小さくて、ガンダムのパーツの１つなのですが、バンダイの技術の凄さが詰まっていました。自分なりに丁寧に作ったつもりで、製作時間は3時間程度でしたが、完成品はとても綺麗なので満足出来ました。
ガンプラ1番くじの話には続きがあるのでその話はまた、明日。