まんきちの日常とガンプラ(香川版)

クラスターガンダムの付属のシール、デカールを貼りました。

武器も塗装しました。
あともう少し市販のデカールと墨入れはしておこうと思います。
  

クラスターガンダムのコアファイターも基本塗装終わりました。

クラスターガンダムのバックパックと合体してコアブースター形態です。
クラスターガンダムもそうですが、塗り分けが大変でした。
ただ、旧キットですが、コアファイターもバックパックもクラスターガンダムと合体形態に変形出来るギミックがあり、古いキットでもちゃんと考えられたキットだと感心します。
ぼちぼちですが完成に向けて進んでいます。

  

二年間ほど放置してしまっていたクラスターガンダムを塗装しました。

本体の基本塗装があらかた終わりました。あとコアブースター関係と武器、デカール等が残っています。
今はノーマルのf90のバックパックを装備させています。
長く放置していましたが、やっと終わりが見えて来ました。


  

ガンタンクr44のタンクフォームです。
ハンドパーツをタンクフォーム用に交換する以外は完全変形です。

頭部を収納、脚を伸ばして背部のキャタピラを接地させるだけの簡易な変形ですが、良くできていると思いました。

当時でも定価600円なので、かなり頑張ったキットだったのでは無いかと思います。

旧キットながらスタイル、ギミック共に良キットでは無いでしょうか。

ただ、今は定価の3倍から5倍のプレ値になってしまっているようです。

最後に同じスケール1/100のアメイジングレッドウォーリアと並べると、大きさは約半分程度です。1/144スケールのガンプラと比べても小さいキットです。
ではガンタンクr44でした。





  

旧キットのガンタンクr44をオリジナル塗装で製作しました。
1991年発売(間違っていたらすみません)の再販キットです。

古いキットなので体型はズングリしていますが今回は改修無しで、合わせ目を出来る限り消して製作、塗装をオリジナル塗装しました。

1/100サイズで10cmくらいの小さなMSです。小さなキットですが、タンクフォームに変形出来ます。
MS形態はガンタンクと言うよりガンキャノンぽいです。

背面にはタンクフォーム用のキャタピラがあります。
ズングリ体型を改修しても良かったのですが、シュッとしてしまうとガンタンクぽく無くなるのとガンタンクはどんくさいイメージなので、この体型で正解だと思いました。

可動域は旧キットなので期待出来ませんが、激しいポージングも似合わないので、キットのままで十分です。
次回はタンクフォームを紹介します。
  

ＭＧアメイジングレッドウォーリアの抜刀ポーズです。可動域と接地性が優秀なのでアクションベース無しでも安定してポージングできます。


太刀と大太刀バージョンです。コトブキヤのサムライマスターソードです。
サムライマスターソードはギミック満載ですが、今回はギミックの説明は無しです。
気になるかたは、以前にブログで取り上げていますのでそちらを参照して下さい。
今回は、キット付属以外で追加した武器中心にアップします。


コトブキヤのトライデントスピアです。
展開して刺又形態にできます。
ギミックは他にもあるのですが、今回はここまでです。機会があればトライデントスピアの記事もアップしようと思います。

トライデントスピアは腰部に追加したウェポンラッチに取り付け可能です。


プラアクトの小太刀二刀です。
１つの鞘に二刀の小太刀が収納されています。鞘や刀の造形がカッコ良く頑張って塗装しました。

コトブキヤのエネルギーシールドを展開出来ます。


ビームガトリングにコトブキヤのエネルギータンクとケーブルを接続出来ます。
エネルギータンクはトライデントスピアと同じように腰部に取り付け可能です。
以上がキットに付属しない武器になります。
可動域と可動指の保持力が高いので追加した武器も不満無く持たせることができました。
このキットは付属の武器も多く、本体の可動域や接地性も優秀な上にギミックも色々搭載された優秀なキットだと思います。  

ＭＧアメイジングレッドウォーリアの今回の改修箇所ですが、フェイスガードに切り込みを入れて分割して口のデザインにしました。

口のイメージなので開口出来るように加工しています。かなり手間がかかったのですが、蛇足感があるので、やらなかった方が良かった気がします。


肩、バックパックのスラスターは市販のものとビルダーズパーツで大型化しました。
腰部ウェポンラッチを開口して回りをプラ板でそれっぽく加工しています。
これで、ガンダムのビームライフルやハイパーバズーカも腰部に懸架出来るようになっています。

肩部の可動式スラスターの上部にダクトを追加、ボディと同色に塗装して余り目立たないようにしています。

小型シールドの下にビームシールドが展開出来るようにコトブキヤのエネルギーシールドを加工して取り付けています。
他はスジ彫りを少し追加した程度です。
次は武器の説明ですが今回はこれまでにします。







  

お久しぶりです。
MＧアメイジングレッドウォーリア完成しました。
コロナの影響で、家から出られないこともありガンプラ製作復活しました。

アメイジングレッドウォーリアをオリジナル塗装、少し改修しています。

このキットは非常にカッコ良いです。
改修箇所は後々説明しますが、製作のイメージは赤鬼、カッコ良く言えば闘鬼です。
塗装は3種類の赤色を黒立ち上げを基本に塗装しています。
フレームと、武器のグレーはメカサフと言うときパテと塗装が兼用出来る塗料を使いました。

元々武装は豊富なキットですが、更に武器を追加しています。
追加武器も後で説明します。
とりあえず今回はここまでです。
また、ぼちぼち製作をはじめようと思います。
  

MGアメイジングレッドウォーリアを製作して行きます。

まずはパーティングラインやゲート処理をしながら仮組みしていきます。
  

テレビネタでブログを更新するのは始めてですが、日曜・月曜・火曜と吉本闇営業問題でマスコミがなんでこんなに大騒ぎしているのかさっぱりわかりません。反社会勢力からお金をもらった芸人は悪いといい、芸人さんの会見を見てかわいそう、吉本の社長の会見を見て今度は吉本の社長や会社が悪いみたいになっています。もうこの時点でなんなん？です。
まず、反社会勢力からお金をもらったのにもらっていないと芸人さんが嘘をついてしまったのは悪いことだと思います。
会社に嘘の報告をしたのだから会社や社長が嘘の報告をしたものを処分することは当然です。
しかも会社に組織的に嘘の報告をしておいて会見させてくれない会社に不信感しか無いって言われても、会社の方こそ不信感しか無いでしょう。嘘ついて騙したのはそっちやぞと。
吉本興業の社長の会見は歯切れが悪いとかで吉本所属の芸人さんがtwitterで発言しているのも、なんなん?です。批判するなとは思わないですが、twitterで外に向かって発言してなにがしたいのか?社内で言えば済むし、普通の会社なら処分されても文句は言え無いでしょう。吉本に所属している恩義は無いのか?
社長の発言がパワハラと思いますか?と社長本人に質問する記者もなんなん?です。どっちに答えても批判の材料にしかならない卑怯な質問。そんなの会見を聞いて自分で判断しろ。会社を通していない社員の不祥事に見捨てずに対応しようとした今回の吉本の社長ってそんなに悪いの？
そもそも、反社会勢力からお金をもらっているのは芸人さんだけでは無く、パーティーの会場もそうでしょうし、もっといえば反社会勢力の人も食事をし、移動し、豪遊し、この全てにお金がかかっています。生活している以上金銭のやりとりは発生しています。金銭のやりとりが発覚しても、知らずに取引してしまいましたと言えば、仕方が無いとなります。芸人さん達も反社会勢力の人と認識していなかったといい、マスコミも反社会勢力の人を認識することは難しいと言っているのに。芸人さん達はそんなにダメなのか？
芸能人やその家族が覚せい剤で逮捕されている報道はたくさんあり、覚せい剤は明らかに反社会勢力からしか入手できず、わかりきって金銭のやりとりがあるのに、知らずにお金をもらってしまったこの問題なんかよりもっと悪いでしょう。積極的に自分から反社会的勢力に資金提供しといて、ほとぼりが覚めたら復帰てきるってほんとなんなん？って感じです。
テレビの世界ってなんなんでしょう。
長くなってしまいました。このへんで止めときます。